資格制度について
  東京セメント建材組合は、明治45年東京石灰蠣灰問屋組合として組合が組織され、大正8年2月に重要物産同業組合法により東京壁材料商同業組合として認可発足しました。
  組合発足当時から、高度成長時期まではまだ材料を原料から作り出すのが当たり前の時代でした。当然その時代の建材店の従業員・各職人は材料の使用目的に合った構成・割合などは、必要不可欠で分かりきっていることでした。
しかし、最近の建材店取扱商品は、「プレミックス」原材料ではなく、ある程度材料の構成・割合などが出来上がっているものを主に販売しています。そこで、生コンクリート・プレミックス商品等を専門家が専門知識で販売するための資格です。
今まで、生コンクリート・材料に関しては、製造及び施工には資格制度がありました。しかし、販売にはそのような知識水準がなく販売可能でした。
これでは半製品を扱う者としては、無責任ではないかと考え当組合で販売に関する資格制度を館がいました。
  そこで本資格は、建材店が販売する多種多様な商品を一般お客様・工事関係者様に確実に販売し、業界にも後継者また新人従業員の教育スキルアップ・モチベーションアップのために組合独自の考えた必要な知識を有したものに与えられる資格です。
  当然ですが建材店はプロショップです。
お客様に的確な商品説明、使用説明ができるのは当たり前ですが、それ以上の知識を有したものの資格です。
  当資格を理解していただき、当組合の資格者がいる建材店にご相談ください。
適切なアドバイス・販売にご協力ができます。
  今後は、一般のお客様・工事関係者様のために、当組合加盟建材店のさらなるスキルアップ・知名度アップに役立てるために、公共機関への働きかけも進めていきます。
業界をけん引できる組織・建材店の集まりです。当組合加盟建材店一度ご相談ください。

資格者の在籍する当組合加盟建材店は、平成27年8月現在下記の通りです。

ブロック塀診断士保有者在籍建材店
  (社)日本建築ブロック・エクステチア工事業協会実施の資格です。
この資格は、ブロック塀の安全性を診断しアドバイスをできる資格です。
耐震対策など相談・アバイスなどにご協力します。
  平成24年 平成25年
建材店のための生コン資格制度
  この資格制度は、建材店がお客様から注文を受けた時に確実に適正な配合の生コンを正確に届けるための資格制度です。
そのための、生コンの配合計画・生コンに使用される材料の品質・生コンの特性・生コンの基本的な施工方法・基本的な運搬方法をお客様にアドバイスできる知識を有するための資格です。
第一回の資格試験を、平成27年に実施しました。年1回の実施を考えています。
本資格は5年ごとの更新制をとっていますので、資格保有者は随時知識向上を図るようにしています。

コンクリート工事を考えの一般のお客様・工事関係者の方々お気軽にこの資格を取得している建材店に相談してください。ご協力いたします。

  資格取得業者一覧