UNION GUIDE組合案内

Greetings理事長年頭あいさつ

理事長 杉本 光男

理事長 杉本 光男

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中は組合事業に対しまして、格別のご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
まず初めに、令和という新しい時代に東京セメント建材協同組合が創立100周年を迎えられたことは誠に喜びに堪えません。組合員の皆様、賛助会員の皆様、多くの関係機関、諸団体の皆様に心より御礼申し上げます。

さて、昨年を顧みますと、九州や北海道での大規模な地震、豪雨や台風による自然災害が多い年でした。また、消費税が10%になり国内景気は良い状況にありません。世界経済も米中貿易戦争をはじめとして不安定な状況が続きました。

そのような中で、日本で初めて開催されたラグビーワールドカップの盛り上がりは、本年7月に開催される東京オリンピック・パラリンピックに弾みをつけました。海外から多くの観光客が来られて、ラグビーの試合だけでなく日本のエンターテインメントに沢山触れたことでしょう。これを契機に、観光立国として必要な環境整備を充実させていくべきだと思っています。

また、政府は昨年12月に防災機能の強化や景気の下支えをするための経済対策を中心とした補正予算を閣議決定しました。今後は、継続的に公共事業として災害復興関連需要が見込まれます。
組合事業については、共同購買事業、労働保険事務組合事業に加えて資材別委員会(左官材料、生コンクリート、エクステリア)が組合員の事業のために役立つテキストの作成や研修会等の開催に向けた準備を行っています。

今後の組合の大きな課題としましては、少子高齢化による働き手の不足が顕著になってくること、若い世代の意識の多様化から小規模な経営形態である我々組合員の事業継続のための人材確保についての対応が急がれます。
「令和」という新しい時代を迎え、創立100周年を契機に組合の基本理念である相互扶助の精神のもと、組合員の英知を結集して一層の飛躍を期待します。

最後になりますが、皆様の事業の益々のご繁栄とご健勝を祈念いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。

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